4月7日(土)
第45回さがみはら市民桜まつりに行ってきました。
今年は、想像よりも遥かに早く桜の満開時期が来てしまったために、満開での桜まつりにはなりませんでしたが、雨に降られることもなく、沢山の人で賑わっていました。
以前、当組合でも出展したことがあったのですが、来場者側としては数年ぶりだったので、改めて、相模原市のシンボルイベントとして、しっかりと根付いているのが容易にわかる位、兎に角、驚くほど沢山の来場者と、それに負けないくらいに出展者・関係者の熱気が伝わって、その場にいる皆が、一体となって楽しんでいる感じでした。
学生の頃などは、どちらかと言うと花より団子・・・食べ物屋さんばかりに気が行っていましたが、ゆっくり歩いて見まわしてみると、食べ物以外にもいろいろな催しがあって、私がいた2~3時間では、とてもすべてを見て回ることはできませんでした。
普段、当組合の事務局に出入りしている、商工会館から近いエリアだけの見物になってしまいましたが、それでも十分に楽しむことが出来ました。
4月の第1集の週末と言うことも有り、年度初めで忙しいため、なかなか出展者側になるのは難しいですが、今回の桜まつりを見て、いつかまた出展者としても参加したいな~と感じました。
関係者のみなさん、出展者のみなさん、本当にお疲れ様でした。
(金子恒弘)