2020年になって、一番の話題と言えば・・・やっぱり東京オリンピックですよね

開催国の日本にとって、世紀の大イベントになること間違いなしですし、様々な国から

先週は勿論、大勢の観客が押し寄せてくることでしょう。

開催地近辺では外国人観光客と接触する機会も爆発的に増えると思いますが、

ここで心配なのが、外国人から話し掛けられた時の対応ですよね?

様々な国の人が応援・観光で日本に来るわけですから、多少英語が出来る程度で何とか

なるのかと言えば、ダメな気もします。

そんな時に活躍が期待できるツールと言えば「翻訳機」ですよね。

キングジムでは、ホテルのフロントなどで使用できる2台1組の対話型翻訳機

「ワールドスピーク HYK100」を発売していますが、ポータブル翻訳機の

「ワールドスピーク HYP10」も2019年秋から発売されました。

ワールドスピーク1

幅59×高さ109×厚さ18mm・重さ123gのコンパクトサイズで、

オンライン翻訳は155言語、オフライン翻訳でも17言語をサポートします。

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ポータブル翻訳機「ワールドスピーク」HYP10クロ 26000円+消費税

ワールドスピーク+グローバル対応SIM(1GB) HYP10-G1クロ 36000円+消費税

ワールドスピーク+グローバル対応SIM(3GB) HYP10-G3クロ  51000円+消費税

ワールドスピーク+国内線用SIM(2年間通信使い放題)HYP10-48クロ 56000円+消費税

詳しく使用を知りたい方は、キングジムのHPでご確認ください。

(金子恒弘)