国語の基本と言えば「読むこと」「書くこと」
まずは正しい字を(読み方も書き方も)覚える事が第一歩。
誰しも美しく読みやすい字に憧れますが、日本には書道という文字を書くことを芸術に高めた文化があります。
しかし現代では、筆を使って書く毛筆よりも、ボールペンや鉛筆を使う硬筆で文字を書く機会の方が多いですよね。
毛筆・硬筆どちらにしても、先ずは正しい持ち方が大切です。
子どもたちが正しい鉛筆の持ち方を学ぶために「かきかた鉛筆」があります。
当組合の賛助会員である
トンボ鉛筆さんからは
「Kimonogatari かきかたえんぴつ」と
「ippo!かきかたえんぴつ」が
三菱鉛筆さんからは
「かきかたナノダイヤえんぴつ」と
「かきかたグリッパーえんぴつ」が
それぞれ発売されています。
(金子昌一)