8月9日、相文会の第1回総会が開催されました。

「相文会」とは、当組合の下部組織で、最近芸能界で流行っている二世タレントと同じように、

組合員の二世、三世と言った次世代のメンバーを集めた組織。

相模原と文具を合わせて「相文会」と名付け、8月で1年になりました。

会長(中央)が司会を担当しました。1年間お疲れ様。

会長(中央)が司会を担当しました。1年間お疲れ様。

いくら組合の下部組織といっても、本来の趣旨は、これからの業界を担っていく為の勉強会や活動なので

今回の総会で、これまでの1年間で、どのような活動をし、それにより、幾らの支出があったのか?

また、それらの内容は正しく行なわれたのか?

などの確認や、次年度に向けた活動計画案や予算案を検討し承認する。

各メンバーは資料を見ながら意見・質問をしました。

各メンバーは資料を見ながら意見・質問をしました。

など、近い年齢層(30~40代)で議論するの

は、なかなか無い機会なので、様々な意見・質

問が飛び交い、あっという間の1時間でした。

 

茶髪が目立ちますが、いたって真面目に参加しています。

茶髪が目立ちますが、いたって真面目に参加しています。

これから、第2回、第3回と積み重ねていくことによって、個々のスキルアップに必ず貢献できる会にしようと改めて感じました。

(金子 恒弘)