8月29日(火) 神奈川県庁 本庁舎3階 大会議場にて、「平成29年度 官公需確保対策地方推進協議会」が開催され、吉野代表理事、浦上総務理事、金子営業理事の3名が、参加しました。
この会は関東経済産業局が中小企業の受注機会の増大を目的とした「中小企業者に関する国等の契約の基本方針」の内容を広く周知させるため、都県ごとに国、地方公共団体の発注機関、協同組合などの受注者を対象に開催しています。
関東経済産業局産業部 中小企業課の佐藤氏、神奈川県産業労働局総務室の竹氏氏の開会挨拶から始まり、中小企業庁 事業環境部取引課 片山氏による、平成29年度中小企業者に関する国等の契約の基本方針についての説明
神奈川県産業労働局総務室 吉野氏による、神奈川県における中小企業者の為の官公需確保対策等についての説明
神奈川県中小企業団体中央会 組織支援部 内田氏による、官公需関連事業についての説明があり、
官公需適格組合の活動状況についての事例発表として横浜市管工事協同組合の発表、藤沢市資源循環協同組合の発表、そして私たち相模原事務用品協同組合も組合活動について発表させていただきました。
最後にビジネスチャンス・ナビ2020について、公益財団法人東京都中小企業振興公社 世界発信プロジェクト事務局 高達氏より説明があり、質疑・意見交換の後、無事に閉会となりました。
今回載せている画像は当組合事例報告の際のものですが、私たち組合の活動内容が凝縮された内容となっていて、相模原事務用品協同組合を知らない方に短時間で理解していただくのにちょうどよい資料なので画像の内容も見て頂きたいと思います。
(金子恒弘)
様々な取組みを展開している 組合、相文会の働きも大きいと思います。
これからも一層、様々な角度から、事業を展開させ、
存在感の有る、文具のプロ集団として頑張って下さい。
2017年9月4日 @ 3:42 PM
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